先輩インタビュー

自分の知識、経験が
部下の役に立ったときが、


一番充実を感じます。

ベテラン技術マネージャ

マイクロエレクトロニクス事業本部
第二技術部

鶴田さん

鶴田さん

Q. シキノを選んだ理由は何ですか?

前職は、派遣会社に勤務していました。派遣先でデジタル回路設計の経験を積んでいくにつれ、製品仕様を貰う立場でなく、製品仕様を考える立場になりたいという思いが強くなりました。当時から、シキノは、カメラモジュール開発、IPビジネスを展開しており、シキノに入社すれば、必ず、製品仕様を考える立場になれると考えた事が理由です。今現在、当社独自の画像圧縮技術の製品化を目指しており、製品仕様を考える立場となっています。(IP:Intellectual Property 知的財産)

Q. どんな仕事をしていますか?

2006/08/01に入社後、約13年間、デジタル設計業務に従事し、画像処理、高速通信IF等々、幅広い分野の設計業務に携わる事が出来ました。
2018/04/01に次長となり、IP開発部門のマネジメントの役目を担う事となりましたので、現在は、次に開発するIPの企画を進めている段階です。

鶴田さん

Q. 会社ではどんなときにやりがい・充実を感じますか?

係長の立場の時は、自分の設計した回路が、製品で動作した時に、一番充実を感じていました。
マネジメントの立場になってからは、部下から技術に関する困りごとを聞き、過去の経験から考えられるアドバイスを与え、そのアドバイスによって部下の困りごとが解決した時に、「自分の知識、経験が部下の役に立った」という事で、一番充実を感じます。

Q. 仕事を通じて得たものは何ですか?

セッション能力です。立場上、顧客との打ち合わせの機会が多くなっています。
打ち合わせの場で、顧客の要望を引出し、要望を超える提案をする事が、顧客とのwin-winの関係を構築する上で、一番重要だと考えています。最初の頃は、色々と慣れない部分もありましたが、経験を積むにつれ、顧客が満足できる提案を出来るようになってきていると感じています。

鶴田さん

Q. マネジメントの中で特に気を付けている事は何ですか?

働きやすい環境作りです。
例 : DR(デザインレビュー)に関して。
設計した回路で不具合が発生した場合には、設計担当者だけに責任があるわけではなく、DRに参加し、指摘できなかった参加者側(管理職必須)にも責任がある。
をモットーに、総力戦で不具合""0""を目指し、かつ、設計担当者だけが、責任を感じすぎる事が無いような環境作りを心掛けています。

Q. 休日はどの様に過ごしますか?

娘と出かける事が多いです。娘は、今、縄跳びがブームで、出先で一緒にやる事が多いですが、
①二重飛びが出来ると、娘に尊敬される
②私の小学校の頃も、縄跳びブームがあったな~と昔を懐かしむ事が出来る
③運動不足解消
の1石3鳥で、今は、娘と出かけるのが一番楽しいです。

Q. 今後の目標は何ですか?

まずは現在進行している、当社独自の画像圧縮技術の製品化です。
技術者たるもの、自分の企画が通り、製品化され、市場に出る事が一番の喜びではないかと思っています。
今後は、このような製品のラインナップを増やし、メンバー全員が自社製品開発に携わる事が出来るような組織作りを目指しています。

鶴田さん

MESSAGE

当社は、デジタル設計だけでなく、アナログ設計、ソフト設計、基板設計も自社で行っている為、各部門が連携して、1つの製品を完成させる機会が多いと思います。
分野が違う技術者との意見交換は、大変刺激となり、今まで以上のスキルアップを図る事が出来ると思います。
他の技術にも興味があるという方は、是非、当社に入社し、デジタル設計の経験を軸に、その力を発揮して貰いたいです。